道場外活動感想文

 山本光平

先週の土曜日(11/25)は道場外活動でした。

多摩川の土手まで歩き、遊んだ後にみんなでお弁当を食べました。

お弁当を食べて土手で土手すべりをしました。段ボールですべります。

深い草のしげみにぶつかりぶっとびました。それがおもしろくて何度もやりました。

 帰りはゴミ拾いです。土手の下の方にもゴミを拾いに行きました。

街中でもゴミ拾いをしました。なんと河原より街中の方が燃えないゴミが多かったです。

街中はごちゃごちゃしてるから捨ててもわからないと思って捨てているのかな・・と

思いました。この活動で河原や街をきれいに出来てよかったと思いました。

久しぶりに優勝できました!

10/21城西カップ(西東京都大会)      小5初級+40kg 優勝 加藤翔也 

 

押忍いつも試合はきんちょうします。

 

今回の城西カップもすごくきんちょうしました。

 

 でも、今までの練習のせい果を出せるようにがんばろうと思いました。

 

 一人目の人は、一歩もさがらないような人だったので、ぼくもさがらず前に出ました。

 

 二人目の人はけりがすごくうまくて、わざありをもらわないようにガードをしながら、つきやけりでせめました。

 

ひさしぶりに優勝することができてすごくうれしかったです。

 

次の試合も勝てるようにがんばりたいと思います。

 

応援してくれた人、先生方ありがとうございました。

 

押忍

少年6級筆記 理想の先輩2012.9

鈴木夢翔(9歳)

ぼくはあらい先生みたいな空手家になりたいです。

理由は、きびきびとすばやくわざを出せて、だれにでもやさしく教えてくれて、すごくかっこいい先生なので、あらい先生みたいになりたいです。

ぼくの理想の先ぱいとは、

あいさつができる人。

大きな声を出せる人。

みんなにやさしく教えてあげられる人。

きびきびとすばやく切れのあるわざを出せる人。

いばらない人。

ゆずり合える人。

みんなの見本になれる人。

など、いろいろなことができる先ぱいだと思います。

少年10級筆記 空手で楽しいこと、嬉しかったこと 2012.9⑦

畠中奏大(6才)

まえげりがたかくなってうれしかった。

ぼうぐでせんぱいにおしえてもらってじょうずになってうれしかった。

まだこころもしろだけど

こころがくろになれるようにがんばります。

少年10級筆記 空手で楽しいこと、嬉しかったこと 2012.9⑥

下山勝也(5才)

 

からてのけいこがたのしいので、いちばんにどうじょうにいっています。

 

けいこのまえに、みんなとあそぶのがものすごくたのしいです。

 

すきなかたは、しゅとうがんめんうち、じょうだんまわしげり、うちまわしげり、そとまわしげりです。

少年10級筆記 空手で楽しいこと、嬉しかったこと 2012.9⑤

川崎祥吾(9才)

 

ぼくが空手で楽しいことは「最初の休み時間としどう中」です。

 

ぼくが初めて道場に入った時は、すごい「ここは公園か?」と思うほどにぎやかで「ここならやっていける」と思いました。

 

また、わざをやるときみんながいっぱいわかりやすく言っていたので、すぐりかいできました。

 

嬉しかったことは、みんながやさしくうけいれてくれた事です。

 

さいしょに少しちこくしてもおこんないでいつもとおなじ様に話しかけてくれたり「白おびじゃぜったいいじめられる」と思ったけどみんないっしょに遊んでくれたり、時には「あそぼ」といってくれたので空手はいいなと思いました。

少年10級筆記 空手で楽しいこと、嬉しかったこと 2012.9④

吉中数八(6才)

 

ぼくは、からてにいっていろいろなことができました。

 

これからもいろいろわざをおぼえてつよくなりたいです。

 

 

 

極真祭と横浜カップで入賞しました!

今回、初めて極真祭に出場しました。

極真祭は全国大会です。

私は試合の前の日曜日、練習をしていて足を痛めてしまいました。

試合当日までに完ペ キには治らなかったけど、蹴りをもらわなければ良いことなので、頑張ってよけながら戦いました。

蹴りをもらわないで決勝戦までいきましたが、決勝戦ではも らってしまいました。

決勝戦の相手は国際大会2連覇の選手でした。

私はその選手に何回も負けています。

結果は負けてしまいました。

蹴りもされてしまいました。

全然動けなかったし、もっと直した方がよいところが沢山ありました。

蹴りをもらったのも、受けができてないからです。

準優勝という結果は満足いかないけれど、国際大会2連覇の選手と戦えるようになったのは嬉しいです。

この選手にも勝てるようにがんばります。

その次の週、横浜カッ プがありました。

横浜カップも初めて出場する試合でした。

まだ、傷みが取れませんでしたが、この横浜カップの前日、少年部の前で優勝する!!と誓いました。

1回戦目の始めで蹴られてしまい、どうしよう…とすごい焦りましたが、みんなに優勝すると言ったので、その言葉通り、優勝してやる!!と思いながら一 生懸命戦いました。

なので途中で諦めないで戦いきることができました。

結果は優勝でした。

みんなの前で誓った言葉が現実になって良かったです。

2週連続入賞できて、とても嬉しかったです。

それは、先生や先輩方が教えてくれたり、道場の仲間達と一緒に稽古したりできたからです。

ありがとうございました。

これからも、もっと頑張って、どんな試合でも優勝できるような選手になりたいです。

これからもよろしくお願いします。

極真祭中学女子準優勝&横浜カップ優勝    加藤優果

少年10級筆記 空手で楽しいこと、嬉しかったこと 2012.9③

杉岡政重(7才)

楽しいことは、スパーリングです。なぜ楽しいかというと、バンバンうってとっくんできるからです。

うれしかったことは、先生にほめられたことです。

なぜうれしいかというと、ほめられたからもっとがんばるぞという気もちになるからです。

少年10級筆記 空手で楽しいこと、嬉しかったこと 2012.9②

宮川慶大(6才)

 

はじめはこえがでなかたけど、けいこにいくうちにこえがでるようになってきたことがうれしかったです。