ホーム » 狛江通信 » 少年10級筆記 空手で楽しいこと、嬉しかったこと 2012.9⑤

川崎祥吾(9才)

 

ぼくが空手で楽しいことは「最初の休み時間としどう中」です。

 

ぼくが初めて道場に入った時は、すごい「ここは公園か?」と思うほどにぎやかで「ここならやっていける」と思いました。

 

また、わざをやるときみんながいっぱいわかりやすく言っていたので、すぐりかいできました。

 

嬉しかったことは、みんながやさしくうけいれてくれた事です。

 

さいしょに少しちこくしてもおこんないでいつもとおなじ様に話しかけてくれたり「白おびじゃぜったいいじめられる」と思ったけどみんないっしょに遊んでくれたり、時には「あそぼ」といってくれたので空手はいいなと思いました。