支部試合入賞レポート②

小2の部 第3位 吉川海渡 

おす。

ぼくは九月九日にしぶないこうりゅうじあいに出ました、1回せんでも「かつといいな」と思いました。

ぼくにとっては、はじめてできんちょうしました。

1回せんはけりがすくなかったけど、ひざげりをしたからかったと思いました。

2回せんはけりをいっぱいしたから「うれしかった」て、おとうさんとあかあさんが言っていました。

3回せんはあいてがいないからそのまま4回せんにあがった。

4回せんはあいてがぼくよりもつよかったです。

うごきがはやくて下だんまわしげりがはいりました。

くやしかったです。

だけどどうメダルがとれたからうれしかったです。

みんなのおかげで、おとうさんがた、おかあさんがた、先生がた、せんぱいがた、中またちがおしえてくれたからです。

ありがとうございます。

これからも、いっぱいケイコをやってつよくなりたいです。

がんばります。

おす!

支部試合入賞レポート①

一般Aの部 準優勝 河原 凜太朗

自分は、支部内一般部の組手試合に初めて出場しました。

前回の支部内は、高校生の部で、久しぶりに組手試合に挑戦してから、今回の試合に出場することを決めるのは、勇気が必要でした。

自分は、少年部の頃から細く、体重がある大きな相手には押されてしまうという弱点がありましたが、今回も決勝ではその弱さがはっきり出た恥ずかしい試合になってしまいました。

それでも、試合に挑戦することで、自分の今の力を再確認できたのと、逃げずに一歩前進できたことは、満足しています。 

試合まで一緒に稽古に励んでくださった先生・先輩・ありがとうございました。

セコンド・アドバイス・応援してくれた、成城道場と狛江道場の皆さんに感謝しています。

次は、山梨県大会の型競技大会で、入賞できる様に頑張りますので、これからもよろしくお願いします。

押忍 

7/8関東大会入賞レポート

中学女子+45kg級 第3位 加藤優果

私は今回、関東大会で3位に入賞することができました。

今回のトーナメントは世界で上位のみんなが集まっていました。
 
1回戦目は相手がいなくて、不戦勝でした。

1回分試合ができなくて残念でした。

2回戦目は世界2位の選手だったので、とても緊張しましたが、いつも通りの実力が出せたと思うので良かったです。

3回戦目は同じ支部の人で、世界3位の選手でした。

延長戦で負けてしまいました。

負けて悔しい気持ちもあるけれど、世界3位の相手にそこまで戦いきれたので良かったです。
 
反省点も沢山あるけれど良かったところも沢山あるし、確実に前より強くなれてると思いました。
 
ここまでこれたのは、いつもご指導して下さった先生方、先輩方。

そして一緒に稽古してきた仲間がいたからです。

ありがとうございました。

今回の試合の反省を生かして、もっともっと強くなります!!

よろしくお願いします。

せたひがマスターレベル1

せたひがマスターレベル1到達です!

長谷川聖拳7級

少年10級筆記 空手で楽しいこと、嬉しかったこと (5月)③

芟花 幸太郎(9才)

 

[楽しかったこと]

 

ミットうち、スパーリング、いどうげいこの前くつだち下だんばらいのすり足です。なぜ楽しかったというとほんきでできるからです。

 

[うれしかったこと]

 

オレンジおびになれたことです。

なぜうれしかったかと、ことしの1月のためしわり会で板にかいたねがいがかなったからです。

これからも、もっと上級のおびになれるようにきたえてがんばって行きます。

少年5級筆記 試合の感想、学んだこと(2012.5)

山内貴弘(小学2年生)

 

ぼくはし合で、5回くらいは二位三位になることができましたけど2回くらいは全ぶわざありで負けてしまいました。

 

ぼくは、今どからけいこにしっかり行ってわざありをとられないように、けいこで、ガードをとっくんしたいです。

 

一番最近のし合では、ぼくよりも2つ下の級の女子にわざありをとられてすごくくやしかったです。

 

し合は何回出てもきんちょうやこわかったりするので、その気もちをなくしたいと思います。

 

体力だけじゃなく、わざもみがかないとかてないということがわかりました。

10級筆記審査

少年10級審査作文 [空手で楽しいこと、嬉しかったこと]

佐藤 煌大(6才)

①    うれしかったことわせんせいにきやいとかこえをほめられたことです。

②    からてでたのしいことわおやこくらすがたのしかったことです。

③    ばらんすぼうるとかぼうをつかったけいこがたのしかったです。

④    たのしくてうれしかったことわすこしずつれんしゅうしてうまくなったからです。

 

一般10級審査筆記 [空手を始めたきっかけ・空手に求めるもの]

佐藤昌之

 

私が空手を始めたきっかけは、まず年々、自分の体力、精神力が

 

衰えていくのを感じていて、運動や今まで経験したことがない

 

何か新しいことに挑戦したいと考えていたこと、また、

 

子供が精神的にも健全な人間に育って欲しいので、

 

武道を習わせたいと常日頃から思っていたことです。

 

 

空手に求めるものについては、自分の取り組み方次第

 

と考えていますので、常に自分は何のために、

 

目標をどこに置いているのかを振り返り、

 

目標に向けて取り組んでいきたい、

 

空手には精神的・肉体的な限界を求めたいと思います。

少年10級筆記 空手で楽しいこと、嬉しかったこと (5月)②

古神子匠(8才)

空手をはじめて2か月がたちました。

きほんのわざやいどうがたを

先生や先ぱいがていねいに

おしえてくれておぼえることが

できてとても楽しいです。

これからも先生方の話を

聞いてうまくなりたいと思います。

いつもありがとうございます。

少年10級筆記 空手で楽しいこと、嬉しかったこと (5月)①

藤本万凜(9才)

 

き本の時に正けん中だん突きを、

 

さいしょとさいごにやるので、

 

さいごにやる正けん中だん突きが

 

ちょっとだけつかれがとれるので

 

すっきりするからいいし、

 

き本をやっている時に

 

おかしくなっているところを

 

きちんと教えてくれるから

 

わかりやすいから楽しかったです。

 

組手だと2人で組むので、

 

大ぜいでやるのじゃないからいい。

 

もっと技をおぼえたい。

支部試合入賞レポート⑥

小5の部 優勝 小町隆登

自分は、これまでに三回試合に出たことがあります。

 

初めて試合に出た時、一回戦で負けてしまい、とてもくやしかったです。

 

その時、もっと心を強くして、技をきたえ、きんちょうせずに、自分の実力を発揮したいと思いました。

 

試合に出て、初めて、今の自分より向上することを学びました。

 

二回目の試合では、結果は二回戦負けでしたが、きんちょうせずに実力を出すことができたのでうれしかったです。

 

次回の試合ではもっと技を出したいと思いました。

 

三回目の試合は自分にとって忘れられない試合となりました。

 

初心に戻って、初めての試合で感じた学びを、実せんできたことがうれしかったです。

 

優勝できた事も道場の先生方、先ぱい方のご指導と一緒にけいこに励んでくれたみんなのおかげです。

 

これからも空手のけいこに励み、心身ともにきたえ、今の自分より、さらに上を目指してがんばります。

 

押忍