6年生を送る会作文③

吉田翔太2級

僕は、1年生の時から空手を始めました。

体験に行って楽しかったというのが理由です。

1年生から3年生まではふざけてばかりいましたが4年生からは試合で勝ちたいと思うようになり、真面目に稽古するようになりました。

僕は6年間空手を続けてきてとてもよかったと思うことがあります。

一つは、友達がたくさんできたことです。よく話したり、一緒に稽古をしたり、すごく楽しかったです。

もう一つは、最後まであきらめないことや嫌な事から逃げないなど色々なことを学んだということです。

これからは空手で学んだことをいかして、まわりの人に必要とされる人になりたいと思います。

先生方、試合の応援や御指導ありがとうございました。

中学生になっても頑張りますのでこれからもよろしくお願いします。

6年生を送る会作文②

廣田裕太郎5級

 

 

僕は空手を幼稚園の年中から8年間やってきました。

 

空手をやってきて楽しかった事や苦しかったことがたくさんありました。

 

苦しくて行きたくないなと思ったこともありました。

 

空手の友達と一緒に遊んだり、一緒に帰ったりするのも楽しかったです。

 

これからも最後まで諦めないで色々な事をやり続けて行き、色々挑戦したいです。

 

色々迷惑をかけてごめんなさい。

 

今までありがとうございました。

6年生を送る会作文①

今川樹生3級

 

ぼくは、空手を6年間やってきました。

 

その中で一番心に残っていることは試合で初めてゆう勝したことです。

 

ゆうしょうした前までは1回戦負けや2回戦負けが多く1位、2位、3位の中に入れませんでした。

 

なのでゆうしょうした時は今までのくろうがむくわれたと思いました。

 

試合でゆうしょうしたり、強くなれたのは、先生がたや、多くの人に支えてもらったからだと思います。

 

だからこれからも空手をがんばりたいです。

西東京都大会感想文②

押忍

稽古、アドバイスをしていただいた先生、先輩、仲間、応援してくださった方々ありがとうございました。

僕は今回の西東京都大会に出場して準優勝という結果になりました。
準優勝という結果は正直嬉しくありません。銀メダルを貰ったとき凄く悔しくなりました。

僕は今回の試合で勝ちたい、優勝したいという気持ちがさらに強くなりました。

この気持ちを忘れず頑張って稽古して強くなっていきたいと思うのでこれからもよろしくお願いします。

押忍
吉田翔太(写真右から2人目)

試合に臨む心、勝つ心、負ける心を支える人々

西東京都大会  府中市総合体育館 平成24年3月11日 By  岡山伸二

    
極真会館では、定期的に試合がありますネ、それを申込むときに、何を考えますか?

トーナメント表を見て、緊張したり不安だったり、勝った喜び、負けた悔しさ。

でも、そこには試合を支える人達がいます。

それぞれの会館の関係者、主催の諸先生諸先輩方はもとより、応援や手伝いをする人達です。

放送や記録係や、時間を計る人、赤白のコーナーで選手の出番をサポートする人達です。

多くの人々が試合を支えていることを、道場生や選手の方々は、ぜひ忘れないで下さい。

今回、私もサポート係をして、試合に出たときに、「こうして支えて貰っていたんだなあ!」と、気が付きました。

その結果、新たなファイトが湧き上がってきました。

日常の練習や試合で、五体をもって、相手と戦うばかりではないのでは?

自分自身との戦いの中に、心の中の戦いもあるのでは?

私も皆さんも、子供から大人まで、それぞれのライフスタイルの中、限られた時間の中で、汗を流しながら練習をされていることでしょう。

また、入門してから一足飛びで強くはなれないけれど、痛くても痛くない顔をして、辛抱しながら、色々な経験積み、「永く続けることが強くなることだ!」と頑張っていらっしゃることでしょう!、

そのような中でも、このような地道な人々のことを、重ねて忘れないで下さい。

でも、それは、他の誰に任せるのではなく、次は自分だ!と気が付いてほしいと想います。

本当の強さの中に、思いやりや心遣いをお願いしたいと思います。

 押忍!

少年6級審査筆記 理想の先輩とは?④

阿左美 志鳳(3年生)

ぼくの理想の先ぱいは、やさしくてきびきびとて、しんけんにけいこをする人です。

たとえばこうはいのめんどうをよく見たり、細かく教えてくれることです。

そのためには自分もたくさん練習して強くならないといけないと思います。

毎日家でも練習したり、できるだけたくさん道場に行くことも大切だと思います。それからビデオを見たりしてわざをぬすむのも大事だと思います。

ぼくは理想の先ぱいになれるようにど力したいと思います。

西東京都大会感想文①

押忍
 
私は今回の西東京都大会に出場して優勝することができました。
優勝という結果を残せたのは嬉しいけど、全ての実力が発揮できたとは言えないと思いました。
いつも練習してきたことも出すことができなかったし、まだまだ反省することが沢山あります。
次、私は国際大会に出場します。国際大会まではまだ時間があるので、今回の反省をもとにもっと強くなって頑張りたいと思います!!
 
稽古していただいた先生、先輩、仲間、応援してくださった方々ありがとうございました。
これからも頑張りますのでよろしくお願いします。
 
午後は大人の試合に残り、狛江道場の先輩を応援しました。
 
帰りは向ヶ丘遊園まで歩き4、5時間かかりました。足を鍛えることもできたし、話しながら歩いてとても楽しかったです。
 
               押忍

少年10級筆記 空手で楽しいこと、嬉しかったこと

中村契太(5才)

☆人生初作文です。

ぼくはくみてのれんしゅうでぼうぐをつけて、ぱんちやきっくやすぱーりんぐをするのがとてもすきです。

 

おおきくなったらからてのしあいでかちたいです。

 

せんせいにほめられたとき、じぶんがおにいさんになったとおもいます。

 

どうじょうですたんぷをおして90や100になったらうれしいです。

 

これからもからてをがんばります。

少年6級審査筆記 理想の先輩とは?③

山内貴弘(小1)

・やさしい

・声が大きい

・強い

・はきはきしている

・うそつかない

・いたくてもさいごまであきらめない

・キレイ

・しんけんの人

・そうじをきちんとやる人

・目ひょうをもっている先ぱい

・気もちの強い先ぱい

・大会でまけてもくよくよしない先ぱい

・今日やったことをふりかえる先ぱい

・せっきょくてきにいく先ぱい

・けがしてもやる先ぱい

・空手を好きにやる先ぱい

・休まない先ぱい

・みんなにすごいといわれる先ぱい

今かいたことが理そうの先ぱいだと思います。

一般10級審査筆記 空手を始めたきっかけ・空手に求めるもの②

須江優稀(19歳)

 

私が始めたきっかけは親しい友人に極真空手をやっている人がいたからです。

私は空手を始める以前から友人から話を聞いていてとても興味を持ち見学や体験をして空手を始めることを決めました。

私が空手に求めるものは強くなるということです。しかし強くなるといっても礼儀やマナーを守れない人間ではなく心も立派な人になりたいです。

また、私は今は教わる立場であり先生や先輩から指導をしていただいていますが私も後輩ができたときには先生や先輩に教えていただいた事を伝えられるよう日々精進していきたいです。