ホーム » 狛江通信 » 2010/04/23 加藤龍之介 少年部卒業作文

僕は4年生のときに空手に入りました。最初の頃は友達もいなくて全然楽しくなかったけど、帯が上がって難しい型とかもできるようになってきて友達もたくさ んできて空手が楽しくなりました。僕は空手に入る前、泣き虫でした。でも空手に入って泣き虫じゃなくなりました。空手に入って一番うれしかったのは試合で 優勝したことです。初めて試合に出て緊張したけど優勝できてうれしかったです。中学になっても空手を続けてもっと強くなりたいです。