ホーム » 狛江通信 » 少年6級審査筆記 理想の先輩とは? ②

吉川 祐輝(4年生)

 

ぼくにとって理想のせんぱいは、吉田しょうたせんぱい(3級 6年生)です。

 

しょうたせんぱいは、いつもまじめでけいこ中も集中力があり、みんなから尊敬されています。

 

理想のせんぱいがいるからこそ自分の間ちがっている所や疑問に気付くことができます。

 

ぼくはそんなしょうたせんぱいのように、型ではするどく、組手も強く、そして人には優しく自分には厳しくできるせんぱいになりたいです。

 

これからもけいこにはげみ努力し、真の心を極める人間になりたいです。