むしろ負けて気づくことが非常に多くて
そこからどういうふうなアクションを起こしていくのかっていう方が大事で
たぶんずっと勝ち続ているとかどうとかという魅力よりかは
むしろ一つのことに挫けずに立ち上がるっていうことの方が
むしろ(今の自分の)ボクシング観なのかなっていう感じがしていて
そう思うと試合前の自分の感性と試合後の自分の感性っていうのが
正にガラッと変わったと思う。
「負けたら終わりなんだろう自分という人間は」
と思っていたのが
そうじゃなかった
というのが不思議というか。
クローズアップ現代+ 「情熱の炎は消えず 村田諒太 激闘の果てに」
#今週の狛江少年組手クラス(荒井指導)はサポーターを使用します。
来週はサポーター不要です。