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自分自身安楽な方によく流れてしまいますし、流れては自己嫌悪になったりしますが、それは心の弱さですし、やはり強くなりたいです。

道は遠い。。。

以下は2010/7/23メンタル研究会でのメモです。

桑田真澄トイレ掃除

桑田真澄はPL学園時代ずっと、継続してトイレ掃除を一所懸命に行うことで自信がついたという。

人は安楽のように見える方向に進みがち。

人の嫌がること(安楽に見えない)を氣持ちを込めて一所懸命に行うと自信がつく。人から信頼される。運が開ける。
つまり人が嫌がること氣持ちを込めて一所懸命に行うことは運を向上させ人生を切り開くことにつながる。

周囲の人々が嫌がっている仕事があれば、それは自分自身の運を向上させ
人生を切り開く絶好のチャンスなのかもしれない。

自分が「キツイ、辛い」状況にある時、「キツイ、辛い」ということは人も大概は嫌がる状況であるだろうからやはりそれは自分自身の運を向上させ人生を切り開く絶好のチャンスなのかもしれない。