自分は、今の実力を知るために、支部内交流試合に出ると決めてから、稽古でスタミナをつけること、正確な技を出すことに意識して稽古しました。
六年ぶりの組手試合は、稽古の時より、蹴りや突きがきつく、痛く感じました。
スタミナも、まだまだ足りなく…
少年部の時のダメージより、大人になれば本物のきつさがあるのだと、実感しました。
今回の試合に出て、自分の弱点がよくわかり、力不足を確認できました。
とてもラッキーな優勝をいただきましたが、優勝に恥じないように、一生懸命稽古をし、これからも試合に挑戦したいと思います。
応援ありがとうございました。
今後とも指導と稽古よろしくお願いします。
「練習の成果を出せました!!」 吉田翔太
ぼくは今回の試合に向けて練習をしてきて前回の試合で悪かった所を直して優勝できるようがんばりました。
決勝の相手は力が強くてどんどん前に出て来たのですごくやりづらかったけど練習をしっかりしてきたので最後まで苦しくてもあきらめずに延長戦でも攻撃がたくさん出せたんだと思います。
たくさん練習してきたおかげで優勝することができました。
次の試合も今回の試合のようにきんちょうせずにできるように日々の練習をもっとがんばっていきたいと思います。