一般10級審査筆記 空手を始めたきっかけ・空手に求めるもの①

堀川由美子 

始めたきっかけはまず次男が始めて送り迎えで見学しているうちに私もやってみたくなりました。

他の習い事も考えましたが極真空手は今しかない!と思いました。

他にも目標があり何でも挑戦して経験してみるのがいろんな糧になると思いました。

「押忍」なんて言った事がないので最初は恥ずかしくて大きな声で言えませんでした。

一緒にやる先輩が凄すぎて私何やってんだろうとよく思っています。

年齢のこともあるのでスタイル維持に役立てばと思っています。

美脚にいい運動とTVで紹介していたのは横蹴上そのものでした。

そのせいか脚が締まってきた様な気かします。

まだ組手は動きが鈍いのですが、いずれは鋭い動きが早く出来ればいいなと思っています。子供達には大人になるまで長く続けてほしいです。

少年6級審査筆記 理想の先輩とは? ②

吉川 祐輝(4年生)

 

ぼくにとって理想のせんぱいは、吉田しょうたせんぱい(3級 6年生)です。

 

しょうたせんぱいは、いつもまじめでけいこ中も集中力があり、みんなから尊敬されています。

 

理想のせんぱいがいるからこそ自分の間ちがっている所や疑問に気付くことができます。

 

ぼくはそんなしょうたせんぱいのように、型ではするどく、組手も強く、そして人には優しく自分には厳しくできるせんぱいになりたいです。

 

これからもけいこにはげみ努力し、真の心を極める人間になりたいです。

少年6級審査筆記 理想の先輩とは? ①

五十嵐大聖(5年生)

・単純なけいこでも真けんにやることができる先輩。

・苦しいけいこやつらいけいこでも顔に出さずにやりぬくことができる先輩。

・けいこで身につけた力を人の前で使ったり暴力などにつかったりしない先輩。

・常に積極的に練習ができて、目標を立てて練習についての反省ができる先輩。

・みんなの手本になれて、みんなをまとめていける先輩。

・どんな時でも冷静でいられて、自分に打ち勝つことができる先輩。

三茶地区型試合で準優勝しました!

押忍。

 

今回は初めての型試合でした。

 

やっている時は、すごくきんちょうしました。

予選では足はばがせまかったので、決勝では足はばを気を付けて型をしました。

 

終わった時は自分の力を出しきれたので、ほっとしました。

 

でも今回は、きんちょうして声が出なかったので今度は声を出してがんばって、優勝したいです。

 

清川陽丞

三茶地区型試合で3位入賞しました!

僕は前回の型の試合で、決勝進出はしたのですが、

入賞することは出来ませんでした。だから、今回は

入賞することを目標にしていました。特に意識していたのは、

一つの一つの技を、急がずに、正確にやることでした。

他にも、先生にアドバイスをしてもらったり、自分でも

そのアドバイスを実際にできているかどうか確認て練習しました。

その結果、第三位に入賞することができました。

これも先生や応援してくれたみんなのおかげだと思います。

これからもよりいっそう真剣にけいこに取り組んでいきます。

押忍 矢吹成叶

関東大会優勝しました!!

押忍

 

私は11月に国際大会に初出場しました。その大会では2回戦にロシアの選手に負けてしまいました。

 

すごくくやしかったけど、初めて出た国際大会で、一度でも勝てたのでくやしい反面少しうれしかったです。

 

でも負けたことには変わりないので次の関東大会では絶対に優勝すると決めました。

 

今回、関東大会に出場すると決めたときから毎日の稽古、家では腹筋をしたり、簡単なトレーニングをしたりして、一生懸命頑張りました。

 

トーナメント表を初めて見たときは、私は小さい方で体重は一番軽いので心配でした。

 

当日は試合前にウォーミングアップをして緊張をほぐしました。コートに入ったら、自分の持っている力を出し切ろうと思い、戦うことに集中し、必死に頑張りました。

 

大きい選手ばかりだったので、一発一発が強く、相手の力に負けないように、私もどんどん前に出てがんばりました。

 

その結果、優勝することができ、とてもうれしかったです。

 

四年九か月もの長い間、空手を続けられ、関東大会で優勝できたのも先生や、空手の仲間、皆様の応援、親の協力があったからだと思います。

 

これからも毎日の稽古を真剣にがんばっていきたいです。よろしくお願いします。

 

押忍

加藤優果

支部試合 優勝レポート 

「念願の支部内交流試合優勝!」  河原凜太朗

 

 

自分は、今の実力を知るために、支部内交流試合に出ると決めてから、稽古でスタミナをつけること、正確な技を出すことに意識して稽古しました。

 

   六年ぶりの組手試合は、稽古の時より、蹴りや突きがきつく、痛く感じました。

  スタミナも、まだまだ足りなく…

 

少年部の時のダメージより、大人になれば本物のきつさがあるのだと、実感しました。

 

今回の試合に出て、自分の弱点がよくわかり、力不足を確認できました。

 

とてもラッキーな優勝をいただきましたが、優勝に恥じないように、一生懸命稽古をし、これからも試合に挑戦したいと思います。

 

 応援ありがとうございました。  

 

今後とも指導と稽古よろしくお願いします。

 

 

 

 

 

「練習の成果を出せました!!」   吉田翔太

 

ぼくは今回の試合に向けて練習をしてきて前回の試合で悪かった所を直して優勝できるようがんばりました。

 

決勝の相手は力が強くてどんどん前に出て来たのですごくやりづらかったけど練習をしっかりしてきたので最後まで苦しくてもあきらめずに延長戦でも攻撃がたくさん出せたんだと思います。

 

たくさん練習してきたおかげで優勝することができました。

 

次の試合も今回の試合のようにきんちょうせずにできるように日々の練習をもっとがんばっていきたいと思います。

初体験の夏合宿 大迫久義

自分は7/30,31に夏合宿に参加しました。自分は合宿という行事は初めてだったので、合宿というものを体験したかったので参加しました。

 

今回の合宿の計画表を見て自分は選択クラス(顔面パンチ)と早朝のランニングに力を入れようと思いました。

 

しかし顔も名前も知らない人と一緒に稽古やスパーリングをして迷惑を掛けるのではないかと不安な部分もありました。また先生方からも「プールあるよ」などと、そんな不安も吹き飛ばしてくれるような暖かい言葉を貰いました。

 

実際に行ってみると、他の人は堂々としていました。なので自分もいつも通りの気持ちで臨みました。

 

合宿前に決めていた護身術(顔面パンチ)と早朝ランニングはしっかりと力を入れてできました。まず護身術(顔面パンチ)では、普段の稽古では安全のため顔面パンチを抜いているので、ボクシングの技術を取り入れることで上段蹴りへの反応も良くなる事とケンカでも対応できる事です。

 

次にランニングではウォーキングコース、ジョギングコース、ランニングコースと三つのコースがありました。自分は初の合宿なので思い出を作りたいという気持ちでランニングコースを選びました。絶対走るのもやめるものか!と他の人が止まってもは走り続けました。途中、頭が働かず足だけ動いているときがありました。そしてついに走り切りました。11位でしたがうれしい11位でした。

 

そんなこともありながら食事の時や休憩の時も先生方や先輩のおかげでとても楽しかったです。

 

合宿後の今、思ってみると長いようで短いようだった合宿は勉強になりました。楽しくあり、そんな合宿だったのでまた次も行きたいです。

ドラマ撮影(深夜食堂)感想

スタジオ(5名のみ相模原の撮影セットに移動した)のしょうてんがいのセットはほんものみたいだったのですごく、ビックリしました。

こうもとさん(役者さん)とうかじさんと子役のゆうきくんといっぱいしゃべれてうれしかったです。

テレビに出るのははじめてなのできんちょうしたけど、空手のみんなとあそんでわらってたのしかったです。

小学3年 8級 二見乃愛

三茶地区型試合少年上級の部で優勝しました!!

ぼくは型試合に出るのは初めてでした。

対戦相手がすごくうまいので今のぼくじゃかてないと思いました。

そこでその子にかてるような練習をしました。

先生に直される所もたくさんありむずかしかったです。

そして試合当日、ぼくはすごくきんちょうしていました。

「練習のせいかが出せるかな」とどきどきしていました。

ですが練習をしっかりやっていたのでその成かがでました。

結果はゆうしょうでとてもうれしかったです。

そのゆうしょうはれんしゅうをしっかりやっていたからだとおもいます。

これからもいっぱいれんしゅうしてレベルアップしたいです。

今川樹生