「感じる」②の「観流し法」から一つわかることがあります。
情報量も重要だということです。(基本的には当然情報の質が高ければ高いほうが良い。)
上達するのに以下は当たり前なのがわかりますね。
稽古中上手い人の動きを観る=当たり前
本で情報を得る=当たり前
ビデオ観る=当たり前
試合観る=当たり前
あとライヴで試合を観るのとビデオで試合を観るのでは感じ方が違いますね?
「絶景の海を写真で見る」
「絶景の海をビデオで見る」
「絶景の海を生で見る」
それぞれ感じ方が違いますよね。
一番感じることができるはどれか?
普通はライヴ、生ですね。
何しろ全身で感じますから。
感じ方が劇的だと「感じて動く」=「感動」となり人生大きく変えるケースも多々あります。
11/20,21全日本大会が本当に楽しみです。